「自由払い」専用ショッピング枠現金化。
毎月最低限の支払いができれば利用には問題なく、
場合によっては支払いを早くすることができることが最大の特徴である。
このショッピング枠現金化の契約や利用促進策として、
ポイントプログラムにおいてこの契約者に対して利用時に付与されるポイントを倍増する特典を付けている。
で、当然であるが、これを利用、いえ、カード会社から見れば「悪用」に近い、
もちろんルールには適合しているが、カード会社から見れば「招かざる客」の扱いしか捕らえられないケースも存在する。
それがそれなりの人数になると、この類のショッピング枠現金化で目標としている、
金利収入が入ってこなくなるので、プログラムによる優待を変更せざるをえなくなる。
例えば、2倍ポイントをやめるとか、2倍のうち、
一括払いのクレジットカードと同じ付与分は同じように付与するが、
もう1倍分はいわゆるボーナスポイント扱い、
つまり一部の他のポイントプログラムに移行できない制限が付くとかになる。
また、リボ払いの毎月支払い金額の上限を低くするなど、
金利がかかるような政策を取らざるを得なくなるのである。
金利を追求するのが見え見栄なカード会社もどうかしているが、
日本人の何かに群がる体質もサービス変更をもたらす要因になっているのではないか。
